人工妊娠中絶

人工妊娠中絶について

母体保護法を遵守し、当院では妊娠12週未満までの人工妊娠中絶を行っています。法律で中絶が認められているのは、母体の健康上あるいは経済上の理由があり出産ができない場合やレイプ被害などによる妊娠の場合です。各都道府県の医師会が指定する「母体保護法指定医」のみが、人工妊娠中絶手術を行うことができます。
子宮の中にGSという赤ちゃんの袋が見えたら手術の予定を組むことができます。週数が進めば進む程、子宮が大きくなりますので手術のリスクは高くなります。また、中絶手術においては、健康保険が適用されませんので、費用についてはお問合せください。

手術・手術後の経過

通常一般的には、妊娠初期の手術方式は、掻爬法または吸引法で行われますが、当院での手術は吸引法で行います。通常は10~15分程度の手術です。手術時は鎮静麻酔で深く眠ったような状態で行いますので、痛みや苦しさは感じません。当院では、安全で苦痛を伴わない手術を心掛けていますのでご安心ください。
もちろん、安全に手術を行うことは大切な事ですが、術後管理はもっと重要です。出血や痛みに注意しながら、日常生活を送っていただきます。感染症を予防するための内服薬が処方されますので、必ず飲みきっていただきます。特に数日間は安静が必要です。
術後1週間後くらいに診察を受けていただき、問題なければ、その後の受診は必要ありません。

リラックスして健診・診療を受けられる環境をご用意しております。

詳しくはこちら

pagetop